クラウドセールスの口コミ

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クラウドセールスから営業電話やメールが来て、いったいどんな会社なのか全然わからないという風に思った方って結構いらっしゃるのではないでしょうか。私も電話が来て気になったので、設立間もない人材系ベンチャー企業の代表を務める私がインターネットで調べてみた結果や、クラウドセールスに実際に会ってみた時の記録を公開させて頂きます。

クラウドセールスって何?

 クラウドセールスは一言でいうと「営業のクラウドソーシング」をしている会社のようです。調べてみた限りでは、全国各地の在宅ワーカーに営業活動をクラウドソーシング出来るという事でした。確かにクラウドソーシングの市場は盛り上がりを見せているように思うのですが「営業のクラウドソーシング」というのがうまくイメージできません。

クラウドセールスの口コミ・評判を調べてみた

具体的にどんなことをしているのかという事がイマイチわからなかったので、更に調べてみましたが、インターネットには多くの情報が出ておらず、サービスのページ(http://crowdsales.jp/)を見てみる事ぐらいしか出来ませんでした。

サービスページの中には

自社で営業マンを採用しなくても、営業に必要な全ての活動をサポートできます。採用難の時代に新しい営業のカタチを活用してみませんか

とありました。

どうやら営業をアウトソーシング出来るサービスのようです。
強みとしては

初回のヒアリングだけでCrowd SalesがPDCAを回し
アポイント獲得の成功パターンを確立

ということでした。
要するにアポイントが取得できるサービスなのだという事はわかりました。

クラウドセールスからの営業

実際にクラウドセールスの営業に会う事になったので、その記録を公開致します。

実際に会うまでの流れ

偶然、誰もいなかった時に電話に出たところ、クラウドセールスからの営業電話でした。普段、営業電話は居留守で対応しているのですが、私の名前を名指ししてきたのでついつい「私が〇〇です」と答えてしまいました。

HPも2か月前に作ったばかりで、全く検索順位が上がっていませんでした。どうして自分の名前やサービス名を知っているのかと疑問に思ったのですが、これは後程明らかになります(結構ビックリしました!)

 最初は特に興味があったわけではないのですが、ウチの会社に近い会社が取り組んでいた時に、どんなマーケットにニーズがあったのかというデータが見られるという事で、設立したばかりでそんなに仕事が多くなかった私は一度会ってみる事にしました。

実際に会ってみた

 当日、ウチのオフィス(と言ってもシェアオフィスのロビーですが…)に来たのは、スラっとした営業マンで、結構若く見えました。名刺を交換してみた所、役職がついている営業マンだったようです。

 何度かこの建物には来たことがあるみたいで、ひょっとしたら私の知り合いと会ったことがあるかもしれないという事でした。ほかにはウチのサービスについての話、独立した経緯などについて言葉を交わして時間が過ぎました。

なんでウチのHPをみつけたのかという事も聞いてみたのですが、新設法人が出来ると人力でサイトを見つけ出してリスト化するようなことをしているそうです。なかなかここまでやる会社はありませんよね。

 10分ほど経ってやっと本題に入りました。話を聞いてみると、新規事業の立ち上げ等を行う会社や、自社でマーケティング活動を行う為の人的資源が足りない会社がクラウドセールスを活用する事が多いと言っていました。

 お目当てのデータを見せてもらったのですが、設立2年目の会社の新サービスのマーケティング結果でした。大っぴらに公開ができない資料という事で、ここでは詳細は差し控えますが、こんなにも一見似たようなターゲットによって差が出るものかというのが斬新でした。

クラウドセールスの価格

新卒一人を雇うくらいのコスト感覚で取り組む経営者が多いという事でした。
パッケージプランになっているみたいで、持ってきた3つの見積もりが大体200万~300万くらいでした。確かに人を雇うよりはだいぶ安いとは思いました。

クラウドセールスと会ってみた感想

実際に会ってみて、顛末や感想などについて記述いたします。

いったん導入は見送り

かなりいいサービスだとは感じたのですが、もしアポ取りがうまくいっても抱えきれなくなってしまうというのが懸念でした。まだまだできて間もない会社なので、今すぐ取り組むにはスケールが大きすぎる話だと感じたため、いったん見送ることにしました。

今回は見送る旨を伝えると、意外にも営業マンはすぐに引き下がり、契約を押し切ってこようとはしませんでした。その後は、スタートアップ期の会社は売り上げを伸ばすためにどんな取り組みをしているとか、さっきのマーケティングデータの会社はどのようにして成長軌道に乗っているのかという事について情報交換をしました。

クラウドセールスと実際に会ってみて

テレアポをしてくる会社は強引だというイメージが強かったのですが、実際はそこまでゴリゴリ営業してくるという感じではありませんでした。理路整然と導入事例やサービスの流れなどを伝えてくるようなイメージで、良くも悪くも優秀な営業なのだという事は理解できました。

 しかるべき時にまた活用チャンスはあると感じた為、また時期を改めて連絡してほしいという事を伝え、営業マンは帰りました。

クラウドセールスを導入してみた

そんなこんなで、しばらくしてクラウドセールスを導入してみたので、その経過と結果についての記録を公開します。

クラウドセールス導入までの経緯

 営業マンに会ってから大体1年くらい経過し、何とかマトモなサービスを提供できるようになり、お客さまにも満足の声を頂くようになってきたのですが、どうしても新規開拓をするには人的資源が足りない、というよりも自分しか営業が出来るのがいないという状況でした。ビジネスをスケールしていくためには新規開拓を行わないといけないとわかってはいたので、せっかくなのでまたクラウドセールスに声をかけてみる事にしました。

 数日後、クラウドセールスの営業マンが来たのですが、ちゃんと以前に来た営業マンが来ていました。自分が覚えていなかったような話をしていたので、ちゃんと記録はしているのだと感心した記憶があります。サービスも若干変化した(本人たちは「ブラッシュアップ」と言っていた)のですが、確かにマーケティングの方法についてはかなり幅広くなっていると感じました、例えば直筆の手紙であったり、DMであったりというような具合です。

あまり自分がガンガン外に出るのは正直難しいという話をしていたのですが、向こうの提案としては「オールオンラインで、売り上げを伸ばせるような仕組みを作っていこう」という方向性のものでした。

確かに最近オンラインの面接などは流行ってはいますが、そこまでオンラインがうまくいくというのも正直イメージが湧きませんでした。しかし、クラウドセールスの顧客の中で、地方の顧客(回阿木も含む)は完全にオンラインで獲得し、打合せもオンラインで行っているという事でした。プランの中にツールの使用もサービスとして組み込まれていて、もしそれが出来たら商圏は無限に広がるとも思ったので、成功を信じてクラウドセールスと手を組んでみる事にしました(これくらいの思い切りの良さがないとベンチャー企業はやってられません笑)。

 今回は善し悪しの判断もしていきたいので、まずは1年間契約のお試しプラン的なもの(たしかテストプランみたいな名前でした)で、様子を見てみる事にしました。

クラウドセールスを導入した結果

導入してから4か月が経過し、結果としては、都内(当社は大手町のシェアオフィスに構えています)ではありましたが、本当にオンラインで1社の新規顧客を獲得し、もう1社受注すれば費用対効果はとんとんになるような状態になっています。「本当にオンラインで営業はできるんだ」という驚きが大きかったです。多くの場合、特に人材系はこのくらいの時期に受注が上がってくることが多く、特段珍しいことではないという事でした。

まだ費用対効果が合ったという訳ではないのですが、まだ契約は3分の2を残している状態であることと、何となく営業には慣れてきているので、なんとか費用対効果は合わせられるのではないかと思います。

まだまだ始めたばかりで何とも言えませんが、確かに受注は上がっているので、全く投資が無駄になるという事はなくてよかったです。

引き続き様子を見てみて、何かあったら都度ご報告出来ればと思います。

まとめ

クラウドセールスは営業のアウトソーシング
営業できる人がいない会社や新規事業が立ち上がる時に使う事が多いらしい
データはすごく面白かった
営業マンはよく訓練されている
受注は4か月目で上がっている

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